山形大学
情報ネットワークセンター




センターの役割
  • 情報ネットワークセンターは、
  • 「情報ネットワークセンターに置かれる電子計算機システム及び本学の通信・情報ネットワークを管理運用し、本学における教育、研究、学術情報サービス及び事務処理のための利用に供することにより、効率的な情報処理を行い、本学の教育及び研究の進展に資することを目的とする」
  • 小白川キャンパスの教育研究施設であり、
  • 本学の情報基盤の基幹をなす通信・情報ネットワーク(YUnet)の管理・運用、
  • 情報メディアの利活用に関する支援、情報処理教育の支援などを行い、
  • 情報基盤の維持とサイバーキャンパス化へ向けた整備充実に力を注いでいる。
組織
  • 本センターは教員2名が兼務で配置されています。また、小白川キャンパス事務部総務課学術情報支援室担当の事務が5名、運用のサポートを行っています。
  • 山形大学では、各キャンパスに情報系センターがあり、各キャンパスのキャンパス長のもと、設置されています。
  • 各キャンパスの情報系センターは担当理事の元、対等な立ち位置となります。
  • 飯田キャンパス山形大学医学部情報基盤センター(旧)
  • 米沢キャンパス学術情報基盤センター
  • 鶴岡キャンパス学術情報基盤センター
  • なお、このサイトは小白川キャンパスにある情報ネットワークセンターのものです。
センターの利用について
小白川キャンパス
第一実習室(学術情報基盤センター3F)
開放時間帯
平日
8時50分~19時00分
長期休暇中
閉室
上記時間帯で授業使用時以外
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
第二実習室(学術情報基盤センター3F)
開放時間帯
平日
8時50分~17時00分
長期休暇中
閉室
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
第三実習室(学術情報処理センター2F)
開放時間帯
平日
8時50分~17時00分
長期休暇中
9時00分~17時00分
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
会議室(学術情報基盤センター3F)
開放時間帯 通常、開放しておりません
利用資格 本学の教職員で許可のあったもの
用途 10人前後の会議、プレゼンテーション等
情報処理教室1(教養教育棟1号館2F)
開放時間帯 授業のみ
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
情報処理教室2(教養教育棟1号館2F)
開放時間帯 授業のみ
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
飯田キャンパス
視聴覚教室(医学部・基礎臨床棟2F)
開放時間帯 授業のみ
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
飯田分室
開放時間帯 終日使用可能
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
米沢キャンパス
第1実習室(学術情報基盤センター米沢分室2F)
開放時間帯
平日
8時30分~21時00分
土曜日
13時00分~16時00分
長期休暇中
9時00分~17時15分
上記時間帯で授業使用時以外
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
第2実習室(学術情報基盤センター米沢分室2F)
開放時間帯
平日
8時30分~21時00分
土曜日
13時00分~16時00分
長期休暇中
9時00分~17時15分
上記時間帯で授業使用時以外
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
鶴岡キャンパス
情報処理教室(農学部・先端教育研究棟2F)
開放時間帯
平日
8時50分~19時00分
長期休暇中
9時00分~17時15分
上記時間帯で授業使用時以外
利用資格 山形大学在籍者、別途許可のあったもの
ネットワークの概要
  • 平成6年12月から運用を開始したYUnetは現在、小白川、飯田、米沢、鶴岡の各地区にギガビットイーサネットを基幹ネットワークとするキャンパス内LANを構築しており、
  • 対外回線は平成29年4月より小白川、飯田、米沢キャンパスから10Gbps、鶴岡キャンパ>スから1Gbpsの専用回線で学術情報ネットワーク(SINET)に接続している。
  • この回線はインターネット接続に加えてSINET仮想大学LANサービスを利用することでキャンパス間の学内LANを構築している。
  • また附>属学校のある松波地区はフレッツVPNプライ御サービス、附属やまがたフィールド科学センター(鶴岡)、総合研究所(上山)及び県>内各地や東京にあるサテライト等はフレッツVPN接続サービスで接続して全体のネットワークを構成している。
  • さらに各キャンパス間は専用回線以外にフレッツVPNプライオサービスを用いた内線電話用の通信網でも接続されており、
  • キャンパス>間の専用回線に障害が発生したときも自動的に切り替えることで、ネットワークの停止が最小限で済むように構成している。
  • 各キャンパス内のLANは、建物等を単位として支線スイッチを経由して、そこから各研究所に設けられた情報コンセントに1000Base-T>による接続を提供している。
  • すべてのキャンパスにはファイアーウォールが設置されており、
  • 学外からの接続を制限した内部ネットワークとメールサーバ、ウェブサーバ等を設置する非武装地帯等を用途に応じて利用者に提供している。
  • また学生所有のPC、スマートフォン等を接続できる無線LANサービスも各キャンパスで提供している。
  • 本センターでは、外部のネットワークからYUnetの内部ネットワークに接続するためのVPN/SSHサービス、電子メールのウィルスチェックを行うウィルススキャンサーバ、迷惑メール対策サーバ等も運用しており、
  • 利用者がネットワークを安全で快適に利用するための環境の整備に勤めている。
  • 分散キャンパスを有する本学では、リモート講義システムとビデオ会議システムを全キャンパスに設置し、
  • 講義、定例会議、講演会等で広く利用されている。
コンピュータシステムの概要
平成29年2月に導入されたコンピュータシステムは、教育、研究及びキャンパス業務に係るコンピュータの利用環境を抜本的に見直し、近年の仮想化技術の進歩を受け、システム資源の共通化、運用の効率化、経営資源の配分の合理化、セキュリティの強化等の観点から整備をすすめた。 コンピュータシステムはキャンパス基盤システム上に、運用管理・メール・科学計算・教育支援・事務情報支援・ストレージ・セキュリティシステムを構築し、事務用・教育研究用パーソナルコンピュータとともに構成されている。 キャンパス基盤システムは仮想化技術を用いて各サブシステムをキャンパス毎に構築している。本学が分散キャンパスであることを活用し、計算機資源を各キャンパスに分散させ柔軟に運用することで学内クラウドを構成し、災害などの非常時でもサービスを停止せず運用できる体制を確立した。 運用管理システムは4キャンパスに分散されたシステムを統合的に運用管理するためのシステムで、計算機資源だけでなく全学認証基盤システムも運用し、学内認証のみでなく国立情報学研究所による学術認証フェデレーション(学認)にも参加し、学外からでも利用できるよう整備している。 事務用・教育研究用パーソナルコンピュータは運用の安定、セキュリティ向上の観点から、キャンパス基盤システム上に構築した仮想PCをベース都市、端末は一部を除いて共通化したZero Client を使ってVDI接続で利用できるようにしている。 メールサブシステムは小白川キャンパスで運用し利用者に提供しているが、緊急時には米沢キャンパスに移行して運用可能なシステムとなっている。また学生用メールシステムはGoogle社のG Suite for Education、事務用メールシステムはマイクロソフト社のOffice 365 Educationの外部クラウドを利用し利便性及びセキュリティの向上に努めている。 科学計算サブシステムはLinuxをOSとしたシステムで、さまざまな応用ソフトウェアに加えてパッチジョブ管理機能を有している。このシステムは教育研究用計算サービスとして提供しており、UNIXの初歩的な学習から高度な利用まで広範囲の利用をカバーしている。 教育支援サブシステムでは全学で利用されている学習管理システム(LMS)及びコンピュータによる試験システム(CBT)等の教育支援を行っている。 事務情報支援サブシステムはこれまで独立に構築していた事務系業務アプリケーションを仮想基盤上に統合し、効率的に運用するようにした。 セキュリティサブシステムは昨今の高度化したネットワークを介した攻撃に対応するため、不正侵入検知/防御(IDS/IPS)、標的型攻撃・マルウェア検知、Webフィルタリング等の機能を提供している。 ストレージサブシステムはこれら上記のサブシステムの記録領域を管理し、キャンパス間同士のバックアップ等を行い、安定かつ安全な運用を保証している。
沿革
昭和41年 4月 米沢地区に計算センター設置
昭和62年 1月 情報処理センター設置
小白川地区にセンター、米沢地区、飯田地区、鶴岡地区に 分室を配置し、建物を新営(一部改装、計1,284m3)
2月 センター(小白川)と米沢分室に設置した主システムACOS630/10と パーソナルコンピュータ(PC)90台から構成される計算機システムを 運用開始
学内(キャンパス間)ネットワークおよび大学間コンピュータ ネットワークへの接続をDDX網(9600bps)で構成
平成 3年 3月 センター(小白川)に主システムACOS3600/8を、各地区に計20台の ワークステーションEWS4800とPCを合計163台を配置したコンピュータ システムに機器更新
学内(キャンパス間)ネットワークおよび大学間コンピュータ ネットワークへの接続を専用線(64Kbps)に強化
12月 東北大学に専用線(9600bps)でIP接続し、インターネットを 利用開始
平成 4年 12月 東北学術研究インターネット(TOPIC)に加入
平成 5年 10月 東北大学へのIP接続を専用線(64Kbps)に強化
平成 6年 12月 LAN(FDDI 100Mbps)、電話系およびTV会議系から構成される山形大学 通信・情報ネットワーク(YUnet)を導入
平成 7年 3月 各地区に配置した計6台の汎用サーバS-4/1000Eと合計204台のPC、X端末から構成される完全な分散処理型のコンピュータシステムに 機器更新
4月 キャンパス間およびSINETへの接続回線速度を1.5Mbpsに強化
平成 8年 3月 マルチメディアネットワーク(ATM 622Mbps)を導入し、YUnetのLANを大幅強化
平成 9年 4月 総合情報処理センター設置
12月 SINETへの接続をTOPIC経由に変更し、接続回線速度を3Mbpsに強化
平成10年 2月 センター(小白川)に高速演算用サブシステムVX-2Eを設置し、各地区に汎用サーバS-7/7000とPCサーバとPC 98台から構成される 事務系のキャンパス業務情報システムを運用開始
平成11年 8月 センター(小白川)の建物(1,042m3)増築竣工
平成12年  2月 小白川-米沢間の接続回線速度を3Mbpsに強化
6月 コンピュータ・ウィルス駆除のためのメール用ゲートウェイサーバを導入、仮運用を開始
8月 センターのホームページを新しく開設
9月 2日間にわたり、一般市民対象の開放講座を開催
平成13年 1月 霞城サテライトに学内ネットワークを接続
2月 メール用ウィルス駆除ゲートウェイサーバの本格運用を開始する
9月 毎週火曜日、計4回にわたり、一般市民対象の公開講座を開催する
10月 小白川ー仙台間が100MbpsのATM、各キャンパス間が1GbpsのEthernetに拡張された
平成14年 4月 新しい情報処理用コンピュータシステムでの本格運用が開始
7月 小白川、鶴岡のキャンパスでもFireWall本運用を開始
9月 公開講座”「インターネットの光と影」~ 安全で快適なネットワーク利用への道♪~”を毎週火曜日、計4回にわたり、一般市民対象に開催
10月 TOPIC研修会を山形で開催
11月 全国総合情報処理センター長会議を山形大学主催で開催
平成15年 2月 技官研修会を山形大学主催で開催
9月 公開講座”ネットワーク利用はここまできた-技術動向からリモート講義まで-”を毎週水曜日、計4回にわたり、一般市民対象に、米沢・山形2会場同時開催
平成16年 1月 サイバーキャンパス講演会開催
3月 「山形大学サイバーキャンパス化についての調査研究報告書」作成
4月 学術情報基盤センターに改組
WebMail運用開始
8月 公開講座”☆ 【電脳】コンピューターってどうよ?☆ ”を主に高校生を対象に、米沢・山形・鶴岡でそれぞれ開催
山形大学学術情報基盤センターニュース、Co.Ne.Co. Vol1発行
10月 DMZ2設置
11月 ホームページをリニューアル
平成17年 2月 Co.Ne.Co. Vol2発行
4月 Co.Ne.Co. Vol3発行
8月 公開講座”ネット社会での学校教育を問う・・・様々な事例に対する対処法”を一般市民対象に、米沢・山形・鶴岡3会場同時開催
9月 羽陽学園-山形大学間接続
11月 SPAMメール対策(Barracuda,spamassassin)の試運転を開始
12月 電話交換器更新にともない、キャンパス間内線電話がIP化
平成18年 3月 霞城サテライト撤収に伴い、回線契約解除
山形県教育機関-山形大学間を1Gbpsで接続
4月 Co.Ne.Co. Vol4発行
5月 内線電話用(兼バックアップ用)回線をATM 3Mbpsから100Mbpsイーサネット網に変更
7月 エリアキャンパス最上を100Mbpsで接続
8月 公開講座“これからの情報教育と情報モラル教育…実践例から学ぶ”を一般市民対象に、米沢・山形・鶴岡3会場同時開催
12月 経済産業省・JNSA 全国情報セキュリティ啓発キャラバン「インターネット安全教室」共催
Co.Ne.Co. Vol5発行
平成19年 2月 Co.Ne.Co. Vol6発行
3月 各部局と連携して、情報処理用コンピュータシステムを更新
東京サテライト(大田区)をネットワーク接続する
4月 Co.Ne.Co. Vol7発行
県立農業大学校とネットワークが1Gbpsで接続
6月 学内無線LANを整備
7月 米沢キャンパスでネットワークをDHCP化する
8月 公開講座”情報社会で快適に生きる知恵を身につけよう!”を一般市民対象に山形で開催
小白川-仙台間がミリ波から有線に、ATMからETHERに変更
新システムの講習会を開催
9月 高等教育企画センター戸沢分室を学内ネットワークと接続
学内にある英語学習サーバを集約し、センターの認証で利用可能に
平成20年 2月 Co.Ne.Co. Vol8発行
3月 大学の附属学校教職員をセンター計算機システムに一括登録
TV会議システムをさらに強化
センター概要(パンフレット)発行
4月 Co.Ne.Co. Vol9発行
社会文化システム研究科、教育学研究科がセンターシステムの一括登録に加わる
教養教育でのTOEIC-IP利用により、英語学習サーバの利用が急増
7月 学術情報基盤ユニットが新設される
8月 公開講座”遠隔教育におけるインターネット安全教室”を一般市民対象に山形で開催
鹿野准教授が主体となり、ニューヨーク州立大学からインターンを受け入れ
9月 上山市にある総合研究所を学内ネットワークと接続
平成20年度TOPICネットワーク担当職員研修会をセンター主催で天童で開催
10月 東北大学サイバーサイエンスセンターと”情報処理講演会”を、米沢を主会場にして開催
米沢分室を主体として、NIIによるUPKIプロジェクトに参加
11月 各分室設置のポスタープリンタを更新
平成21年 3月 TV会議システム管理機器(MCU)を強化する
学生アカウントによるGmailの利用が可能に
高機能リモート講義システムに収録機能が拡張
WebClass導入
教養教育棟LL教室を更新し、センター認証機能と連携
4月 米沢市の白楊寮と国際交流会館を学内ネットワークと接続
5月 教養Call lab の構築支援
飯田分室無線LAN増設
飯田分室でSAS講習会
医学部で、高機能リモート講義システムを用いてセミナーを配信
6月 米沢街中サテライトのネットワークを支援
コンテンツ管理サーバ導入
7月 UPKI認証フェデレーションの参加
山形県大江町ブロードバンド事業調査
附属中学校教員技術研修(10月末まで)
8月 飯田・小白川間回線冗長化
オープンキャンパスの為のネットワーク支援
高機能リモート講義システム利用講習会を順次開催
10月 センターが廃止され、その機能は各キャンパス配下の組織に分離

小白川キャンパス 小白川キャンパス情報ネットワークセンター
飯田キャンパス 医学部情報基盤センター
米沢キャンパス 工学部学術情報基盤センター
鶴岡キャンパス 農学部学術情報基盤センター

サーバ室空調機増設工事、消火設備設置工事

11月 対外接続の帯域について県内高等教育機関への調査
荒川サテライトネットワーク新設
UPKI認証フェデレーション認証サービス本運用開始
UPKI認証フェデレーション電子ジャーナルリモートアクセス開始準備
平成22年 1月 医学部のCBT実施サポート
学生向け掲示モニター・映像配信装置設置支援
3月 ネットワーク更新
6月 米沢ものづくりセンター無線LAN設置
9月 サーバ等の仮想化開始
11月 理学部のメールサーバをセンターシステムに合併
平成23年 3月 大震災発生(以降、計画停電が起こる、耐震工事が学内中で行われる)
電力会社などの計画停電により、システム停止を行う
安否システム構築
米沢Webサーバ外部移転
男女共同参画推進室と連携し、VPNサービスを開始する
EM室により、出席管理システムが設置
有機デバイス棟にネットワーク接続
SINET4に切替、外部接続が1Gbpsに
6月 AED設置
7月 事務用メールサーバがセンターシステムから独立
12月 計算機室の各種計算機、基幹ネットワークを10時間稼働させることのできる発電機を設置
平成24年 1月 地域教育文化学部のメールサーバをセンターシステムに合併
2月 震災対応で飯田キャンパスのFireWallを全学から独立
3月 全事務職員用シンクライアントシステム稼働
教育研究用システム更新
県庁とのネットワーク接続を停止
4月 医学部情報基盤センターが実験実習機器センターらと統合し、医学部教育研究支援センターに
11月 地域教育文化学部のDNSサーバをセンターシステムに合併
平成25年 3月 耐震工事、医学部定員増加等に伴い、各実習室のPC台数を増強
平成28年 4月 SINET 5 に参加
平成29年 1月 事務職員のメールをoffice 365 に移行
2月 計算機システム、事務用シンクライアント等、更新
平成30年 8月 学内のネットワーク機器を更新
アクセス
  • 山形大学は分散している各キャンパスに情報系センターがあります。
  • それらを統括するのは小白川キャンパスにある本部EM部です。
  • それぞれのキャンパスへのアクセスやキャンパス内については以下をご覧ください。
  • 山形大学のアクセス